ガソリン補助金は、焼け石に水?

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ガソリン価格の高騰が止まりません。
補助金も出たみたいだけど、それでも止まらない。
ないよりはいいのだろうけど、仕事で自動車に乗る人は大変です。

ガソリン補助金は、焼け石に水?

私が仕事で使う自動車はガソリン車ではありません。
LPガスが燃料です。もちろんそちらも値上がりをしています。
ガソリンが上がるとやっぱり同じく燃料であるLPガスも上がるよねーと…。

まぁ、LPガスを燃料にしている自動車は、一部であって多くの自動車は、
ガソリンを燃料としていると思います。
そんな、ガソリンですが価格の高騰が止まりません。
どこまで新型コロナウィルスがちょっと落ち着いたなーと思って、
一瞬下方向になったと思ったら、今はまた上昇が続いています。

ガソリンがないと、自動車は動きません。
自動車が動かないと経済も大変なことになるのは簡単に予想が付きます。
そうなると大変です。では、どうしたらいいのだろう?
と政府が考えて行ったことは、「ガソリン補助金」です。
どの様な制度なのでしょうか?効果は期待できるのでしょうか?

「ガソリン補助金」の制度はどの様な制度なのでしょうか?
正式名称は、「コロナ下における燃料油価格激変緩和対策事業」と言う長い制度名です。
「コロナ克服・新時代開拓のための経済対策」(令和3年11月19日閣議決定)に基づき実施する施策であり、原油価格高騰が、
コロナ下からの経済回復の重荷になる事態を防ぐための激変緩和措置として、燃料油の卸売価格の抑制のための手当てを行うことで、
小売価格の急騰を抑制することにより、消費者の負担を低減することを目的としています。
by 経済産業省 資源エネルギー庁HPより(経済産業省HP

つまり、原油が高くなったら経済的によろしくないから補助金を出します!ということです。
具体的にどれ位高騰したらいくらの補助金を出すのでしょうか?

全国平均ガソリン価格が1リットル170円以上になった場合、
1リットルあたり5円を上限として、燃料油元売りに補助金を支給します。
補助金は、燃料油元売りに出されます。ガソリンスタンドや消費者に出されるわけでありません。
大元に補助金を出すから価格抑制につながるだろうと言う考えです。
ここでの対象となる燃料油は、ガソリン、軽油、灯油、重油 です。

1月24日時点のレギュラーガソリン・全国平均価格が170.2円となり、1月27日から1リットルあたり3.4円の政府補助金がガソリン元売り会社に支払われました。
その後も価格は下がることなく、現在は最大の1リットル当たり5円が支払われています。
令和4年3月31日までの措置となっています。

そこで現在国会をやっていますけど、もっと引き上げろーー!と揉めていますね。
この辺りはお偉いさんが考えることなので置いておいて…

私達消費者が恩恵を感じることはそこまで大きくないと言えます。
なぜならば、補助金では吸収できない位に値上げをしているからです。
需要と供給の問題なのでいつかは落ち着くだろうけどそれがいつかは見通しがつきにくいです。
新型コロナウィルスの感染の拡大次第な所もありますから…。

消費者としては、ガソリン価格が安いに越したことはありません。
ガソリン価格が上がってもすぐに、運送、運輸関係で値上げが出来るものではありません。
会社努力で頑張っても限度があります。
補助金が拡充するか、早く価格が落ち着くか…何とかなって欲しいものです。

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