段差プレートは便利ですけど…

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ちょっとした段差に設置されていたりする、
段差プレート(駐車スロープ)段差がなくなりスムーズに
駐車場と出入りが出来たりしますが、違法かもしれません。

段差スロープは便利ですけど…

段差プレート、駐車スロープ、段差スロープ、乗り上げブロック等色々な呼ばれ方をします。
こういう感じのやつです↓↓↓

駐車場の出入口に設置されていることが多いですね。
ホームセンターで数千円位で買えます。
簡単に設置出来て、段差がなくなることでスムーズに車が出入りできます。
車高が低い車や自転車、バイクなどが駐車場所に入るのに便利です。
でもこの段差スロープの設置が違反行為に該当するかもしれません。

なぜ違反行為になるのでしょうか?
道路法第43条
みだりに道路に土石、竹木等の物件をたい積し、
その他道路の構造又は交通に支障を及ぼす虞(おそれ)のある行為をすること

段差プレートの道路上への設置は上記の法律に違反することになります。
違反すると、1年以下の懲役又は50万円以下の罰金が処されます。
たかが段差プレート位で…と思われるでしょうが、
その段差プレートによって事故が起こるかもしれません。

歩行者が躓いてこけるかもしれません。
自転車がプレートを避けようと道路の中央に出てきて交通事故が起こるかもしれません。
バイクが乗り上げて転倒するかもしれません。
他にも排水溝にスムーズに水が流れなくて、道路に水があふれるかもしれません。
危ないことが様々考えられます。
でも駐車場との段差があって車の出し入れが大変。
じゃあどうしたらいいの?と考えますよね。

車の出し入れの際に毎回プレートの設置、撤去を行うのは
あまり現実的ではありません。
現実的な物は道路工事になりますが、これが…手間とお金がかかります。
道路工事の許可を申請して許可を貰って、
段差をなくす工事となりますが、
全額自己負担なので、数十万円は飛んでいくのかな…。
それを考えたら数千円で済む段差プレートを設置することは、
安価でかつ容易にできます。

自身が設置した段差プレートで事故が起きた場合に違反を問われます。
以前に堺市でミニバイクがプレートに接触して転倒して車にはねられて
死亡した事故も起きたことがあるそうです。
その際も段差プレートの設置者に責任が問われています。

色々な所で見る段差プレートですが、
私有地で使う分には問題ありませんが、
道路に面した場所で使うことはできませんので、
設置の際には場所を考えて使用しましょう。
また、段差をなくしたい場合はお金がかかりますが、
段差切り下げ工事をしましょう。
長く住むならばしておいて損はないと思いますので。

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