ここどこ?をなぜいうの…

タクシー
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お客様を深夜に送り届けると、
時々言われます…
「ここどこ?」しっかりしてください。

ここどこ?をなぜいうの…

夜のお客様は時々寝られる方がいます。
いや…時々というか、一人でご乗車のお客様で
ちょっと距離があったら大概寝ている気がします…。
で、もちろんご乗車の際に目的の場所を聞いているので、
寝ていようがそこに行きます。
その時に言われる場所は様々で、
ざっくりした地名を言われたり、駅名を言われたり、
詳細な住所でカーナビに入力していったりと様々です。
どの場合でも近くになったら声を掛けます。

ざっくりした地名の場合。
例えば梅田。と言われたら…
梅田の駅かもしれませんし、どこかビルかもしれません。
なので出来れば乗った時点で梅田のどこらへんですか?
と聞きますが、「取り合えず梅田方面行って途中で説明する」
と言われたりすることもしばしば…
で、その場合ですけど…梅田が近づいてきたな~と思うが
特に指示がない…後ろを伺うと寝ている……
ですよねーーーと思う。なので、声をかけるわけですよ。
「お客様もうすぐ梅田ですよー、どちらに行きますか?」
と声をかけると帰ってくる言葉が…
「……はっ!?寝てた…ここどこ?」
になるわけですよ(笑)
まぁこれは仕方ないパターンですよね。
ぱっと起きて周りをきょろきょろと見て…
建物を見て…さらに運転手から場所を確認しますねー。
南側から梅田方面に向かうと、
堺筋か、四ツ橋筋を通ることが多いから、
中之島を通るかなー位で声を掛けます。
あまりぎりぎりになると進路変更がしにくいですからね。

上記の「ここどこ?」は可愛いもんです。
駅名や詳細な住所で目的地に近づいて、
声をかけた時の「ここどこ?」が困るんですよね。

困るパターンでは、駅名を言われているのでその駅方面に向かいます。
「ここどこ?」
「〇〇駅の近くです。」
「何でそんなとこいんの?」
「お客様のご指示ですが…」
「俺は言ってない!!」

となることもあるんですよね……
酔っぱらっているので、自宅の最寄り駅でなくて、
まぁ…仲のいい女性の最寄り駅を言ったり、
会社の最寄り駅を言ったり、本来行きたい所と違う
記憶にある駅を言っているんですよね。
そんな時のために、ドライブレコーダーです。
音声も入っていますから…。
「言ってますよー、ドライブレコーダーにもちゃんと記録されてますよー。」
と言って説明すると大概納得して諦めて、
酔いがさめて本来行きたい場所に行き直します。
で、諦めて支払うと…

詳細な住所での「ここどこ?」は、
夜で暗くて住宅街なので周りの景色があまり分かりづらい
パターンから発せられることが多いですね。
この場合はあまり問題になりません。
もうすぐご自宅ですよー。と声をかけて
周囲をまじまじと見てもらえば大概、
「あーーっ…ここか……、次の電信柱の所で停めて…」
となるわけです。
詳細な住所、番地まで入れていても道が一本違うこともあります。
マンションとかだったら、どちら側が入口か分かりません。
住宅街でも同じ番地がたくさんあったり、
細い道があれば分かりづらかったりします。
ですので、残り数百メートルになったら声を掛けますね。

と、お客様からの「ここどこ?」問題でした。
まぁ…ある意味起きて「ここどこ?」と言ってもらうのは
まだいいですよ。起きないお客様よりは……。

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