愛車がパンクした…。

タクシー・車
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私のリアル愛車がパンクしたよーーーー。

と言っても自転車ですが(笑)
日常では自転車を愛用しています。
仕事中はとても運動不足なので、日常で少しでも運動せねばと
少々の所には自転車で行くようにしています。
自転車30分以内は余裕で行動範囲内です。
ちなみに、電動でもなんでもない普通の26インチの変速機もない
本当に普通の自転車です。

さて今回はそんな自転車について思うことをつづろうと思います。 
町中に自転車は溢れています。
小さな子供からお年寄りまで手軽な移動手段として広く普及しています。
免許証もいらない、自転車本体もそこそこ手軽に購入できます。
大体5,6歳位から乗り始めるのかな?
しかし、この自転車手軽であると同時に非常に危険であると、
タクシーに乗りながら実感します。
毎日ひやひやします。 

こちらは止まっているけどスマホ片手にフラフラ自転車。
無灯火の暗い道を向かってくる自転車。
友達と広がってしゃべりながら運転。
車が通れない位置の路上駐車の自転車。
見通しの悪い道からの飛び出し自転車。
信号無視の自転車。
等々
毎日がスリルに満ち溢れています。
こんなスリルはいりません。

本当に自転車は便利だけどマナーが悪いと思います。
自転車も免許がいるようにしたらいいのにと思います。
講習を受けたらOK位のゆるいものでいいので難しいかな~。
本当にどうどうと信号無視をして渡っている自転車は何なのだろうと思います。

こちらが止まると思っているのでしょう。
片手をあげてごめん通るで~!!的な雰囲気で行きますね。
違う!!ごめん通るじゃなくて、それは信号無視というのです。
通れる道のはずなのに自転車が溢れていて、
車からいったん降りてどかさなければ通れない道。
手間です。非常に手間です。
同じようにおしゃべりに夢中だったり
イヤホンをしていて車の接近が聞こえず
道の真ん中を通っている自転車。
道はあなただけのものではないですよーー。

私は最高、5人乗りの自転車を見たことがあります。
前のかごに2歳位1人。抱っこひもで前抱っこ数か月1人。
お母さんと後ろ座席の間、お母さんの肩に手をかけて立って5歳位1人。
後ろ座席に7歳位1人。
そして、お母さんと思われる人1人。

合計 5人。
最初に見たときは中国雑技団かと思いました。
当然フラフラとしていました。
見ている方も怖かったです。
これ…事故が起こった時半端ない怖さで、
もちろん誰一人ヘルメットなしで、
前かご、後ろ座席の子どもはリュックサックを抱えて、
お母さんは肩に荷物をかけてます。
これでも事故を起こしたときは悪いのは車ですから
取れる限り精いっぱいの車間距離をとります。

この間もそこそこ雨の日で
カッパを着ているのはいいのですが、
無灯火で黒系のカッパです。
まぁ見えない!!
雨で視界が悪いです。
黒系で無灯火は本当に自殺願望としか思えません。
そして、夜になればなるほど信号無視がまかり通ります。

私も自転車に乗ります。
もちろん、夜間はライトオンです。
雨の日は、反射材の付いた明るい色のポンチョを着用しています。
見通しの悪い道では一時停止します。
ここまでしても怖いです。
このように、車に乗っていても怖い、
自転車に乗っていても車が怖い。

お互いが譲り合って気持ちよく運転をするのは
難しいかもしれませんが、歩み寄って気持ちよく
自転車も車も運転したいと思います。

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