UDタクシーが問題になっています。

タクシー
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今日、10月30日(水)東京、大阪、名古屋で調査がされるそうです。
UDタクシーの運用について。どのような問題なのでしょうか?

UDタクシーが問題になっています。

このブログでもちょいちょい触れています。
ユニバーサルデザインタクシー(UDタクシー)
JPN TAXIについて思うこと。
ユニバーサルデザインタクシーに乗る日は来るのかな?
上記で私なりにUDタクシーについて思ったことを上げています。
今回は、UDタクシーの車いすのお客様の乗車拒否についてです。

前にも上げましたが、
ユニバーサルデザイン(Universal Design/UD)とは、
文化・言語・国籍や年齢・性別などの違い、
障害の有無や能力差などを問わずに
利用できることを目指した建築(設備)・製品・情報などの
設計(デザイン)のことである。

まぁタクシーで言えば誰でも乗れる。
車いすの方も問題なく利用できますということです。

今回の問題は下記の事です。
UDタクシーが車いすのお客様の乗車を断る事例が相次いでいる。
という問題を受けて、障害者団体「DPI日本会議」が10月30日に
東京、大阪、名古屋を中心に100台以上のUDタクシーで調査をする。
流し、乗り場、予約で乗車を断られるか否か。
また乗車した場合でもどれ位時間がかかったかを調査する。

とのことらしいです。
うーん……という感じです。
私はタクシードライバーなのでどうしても
タクシードライバー側の意見になりますが、
乗車拒否は正当なものなのか否かという所が気になります。

UDタクシーのメインとして走っているトヨタのJPN TAXIですが、
これは乗降車場所をかなり取ります。
道路+2m以上ないとスロープの設置が出来ません。
また、3分で乗車可能と言いますが、
実際にはかなり慣れた乗務員でも3分は厳しいと思います。
仮に3分で乗車出来たとして、そこから行き先を聞いて等々して
合計5分以上そこに停車しなければいけません。
大阪市内でそれが可能な場所がどれ位あるかという問題です。

車いす用の駐車場でもそんなにスペースはありません。
横にスロープを設置するということは想定していません。
大きな病院でしたら場所があるかもしれませんが、
乗車は出来ても降車場所で同じだけのスペースを確保できるか?
という問題もあります。乗車時に降車場所でもスペースを確保できるか確認しなければいけません。
スペースの確保と乗車時間の確保が難しい場合は、従来通りに
車いすから降りて頂いて乗車していただくしかありません。
車いすから降りることが難しく、乗降スペースの確保も難しければ
申し訳ないですがご乗車いただけないかもしれません。

結局のところJPN TAXIに乗っている同僚に聞きましたが、
今まで通りに降りて頂いて車いすを折りたたんで後部に収納している。
スロープ設置で乗降はしたことがないとのことでした。
その方が早い。と感想を聞きました。

You TubeでJPN TAXIで検索すると、
乗降方法が見れますが…難しいですね。
かなり練習しないと3分は無理です。
これで手順が簡素化されたと(-_-;)
前は63工程かかっていたが、24工程になったと。
前はどんだけ難しかったんだよ。

さてさて今日の調査でどのような結果が上がるのでしょうか?
でもこれ前もって言っていたらUDタクシー今日はあんまり運行していなかったりして(笑)

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