開かずの踏切には注意!

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踏切はたくさん至る所にあります。
信号のない踏切では一時停止が絶対です。
でも…一時停止が、一時どころでないのは嫌ですね。

開かずの踏切には注意!

鉄道は日常の足として多くの人が使います。もちろん私も使います。
大都市が近ければ鉄道は数多く敷かれています。
私の生活圏の大阪でも、JR、地下鉄、近鉄、南海、阪神電車、阪急電車、阪堺電車等々…たくさんあります。
便利です。電車を乗り継げば多くの所に行けます。
しかし、たくさんあって便利な反面問題もあります。
地下鉄は…まぁ基本的に問題がないです。
多くは地下です。ごく一部地上を走っているものもありますが…
問題は、地上を走っている電車です。
効果になっていて地上の更に上を電車が走っている場合は問題ないです。
でも、地上を走っているものが数多くあります。
そして道路と交差をしています。そこで安全に電車と交差する道路を横断するために、
踏切があります。踏切以外の所で電車が通過する線路を横断するのは危険です。
なので、踏切が閉まっている時は待つのですが……電車が一つ通過した…と思ったら開くことなく、
次の電車が来て、また来た…と思ってそうしてようやく踏切が開いたと思ったら、一分もかからずに再度閉じて…。

早く先に行きたいのに中々踏切が開かないのは辛いです。
でも全国にはこういった中々開かない踏切が多数あります。
こういった中々開かない踏切は、開かずの踏切と言われます。
定義として、ピーク時の遮断時間が1時間あたり40分以上となる踏切

開かずの踏切は、損失が多いです。
事故、渋滞が日常になります。無理に渡ろうとして転倒する。
渡れなかった自動車が無理に通行しようとして踏切内に取り残されてしまい、
電車との接触事故を起こすかもしれません。
無理に渡らないことが一番です。でも、早く行きたいし…

そんない事故や渋滞が多発する場所を何とかしようと自治体や電車会社も対策を少しずつ進めています。
・線路を高架化・地下化する
・道路を高架化・地下化する
・跨線橋・地下道を設ける
・廃止する

上記の様な対策が勧められています。

しかし、少しずつでしか進められていないのが現状です。
まず、線路、道路を高架、地下にするためには数百億円規模の金額と数年以上の時間が必要になります。

では、自動車の交通量が少なく歩行者の通行が多い所では、
歩行者のための跨線橋・地下道の設置が考えられます。
しかし、直接線路を渡るよりも階段を上ったりするため交通弱者には負担がかかったりする。
エレベーターがあっても、エレベーター待ちなども発生する。

踏切自体を廃止してしまうと、それはそれで交通に支障が出る場合も考えられます。
今までその踏切を通過していた自動車、歩行者が他の所への迂回が余儀なくされます。
周辺道路への渋滞が考えられます。また、朝晩の数時間が開かずのために廃止をされるとそれ以外の時間で問題なく使用していた人には迷惑です。

国土交通省は、2016年の改正踏切道改良促進法で自治体や鉄道会社から2020年までに問題のある踏切の報告を受けました。
そのうちで、改良すべき踏切道として58箇所が指定されました。
そのうち開かずの踏切は、30箇所ありました。
多くは東京で27箇所。神奈川県1箇所。大阪府2箇所になっています。

まだまだ多くの危険な開かずの踏切があります。
開かずの踏切は無理をすることなく待つか、迂回をしてしまいましょう。

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