どこまで手伝えるか?

タクシー
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タクシーに乗務されるお客様には、
色々な事情があります。
お荷物が多かったり、足腰が不自由でしたり…

どこまで手伝えるか?

タクシーに乗られるお客様は、色々な方がいらっしゃいます。
大きな荷物、たくさんの荷物、足腰が不自由、車いす等々……
さて、どこまでお手伝いが出来るものでしょうか?
また、お客様はどこまで求めるものでしょうか?
私の思う手伝いの範囲を考えてみました。

・荷物の積み下ろし
これはお手伝いする乗務員がほとんどだと思います。
スーツケースやボストンバック、買い物のお荷物、
車いす、手押し車等々……
色々な物を積みますね。
今まで一番重かったものは何だろう?
スーツケースが重かったけど、車いすの重いものもあったし…
電子レンジもあったね~。お米10キロとか。
さて、ここで問題が出ます。
どこからどこまで運びますか?という問題です。
乗車場所から降車場所までが基本です。
降車場所がご自宅の玄関前でしたら、
お客様が了承されたら玄関中くらいまでは運びます。
さて、これがマンションなどの2階などになったらどうでしょうか?
車を放置していくわけにはいかないので、
降車場所に置くことになります。
車を放置して緑のおじさんに取り締まられたらとんでもないですから。

・車いすの乗降のお手伝い
これは本当に悩みます。どこまで手伝うかです。
同行者がいる場合は基本的に同行者の方が介助するので私は扉をおさえて、
乗降後の車いすを折りたたんでトランクに積む。位のお手伝いですが、
お一人の場合はどこまでお手伝いするかです。
軽度の方はこちらが扉をおさえているだけで大丈夫ですが、
お一人で乗降が難しい方の場合はどこまで手伝うか?です。
介護タクシーではないので、介護の資格などはありません。
お客様のお体には基本触れません。
もちろんよろけたりしたら危険ですので別として、
介護者のように前から抱えて腰を支えて乗降を…というのは出来ません。
でも、腰が上がらないお客様というのはいらっしゃいます。
そういった方は、「腰のベルト部分持っていいですか?」
と声をかけてお手伝いすることがあります。これも本来はダメなんでしょうね~。
もしそれで、お洋服が破損したり、腰や股関節を痛めたりするかもしれません。
善意が裏目に出てしまいます。
また、私は女性ドライバーなので男性のお客様、女性のお客様両方に介助を出来ます。
でも、女性のお客様でしたら男性ドライバーに介助されるのを嫌がるかもしれません。

・障害をお持ちの方のお手伝い
車いすの乗降と似ていますね。
色々な障がいをお持ちの方がいらっしゃいます。
どれ位お手伝いするかです。
足が不自由な方で杖をつくだけでは不安定で家の玄関まで腕を貸して欲しい。
これ位はします。タクシーから降りた瞬間にこけられてもビックリですし。
目が不自由で肩、腕を貸して欲しい。
これも………します……。タクシーが見える範囲位の誘導でしたらしますけど……
これね…いやな思い出があるのです。
視覚障がいの方でお手伝いしたのですが、肩を貸して欲しいと……
肩を貸してご自宅?の玄関まで誘導したのですが、
手が滑ったとか言ってねーーー……肩ではない所に手が来ましたね。
全然反省してない感じでごめんごめんって……。確信犯っぽかった…。
障がいをお持ちの方がこういった方ばかりではないのは分かっていますが、
こういったことがあるとお手伝いをお断りしたくなります。

他にも色々お客様から望まれることはあります。
お買い物のお手伝い、耳が不自由な方の代わりにお電話、
買い物をしている間子どもさんを見ていて欲しい…等々まぁ~多種多様。
どこまでお手伝いするか、ドライバー個人による部分が大きいと思います。
ちょっときついことを言うかもしれませんが、
お手伝いはあくまで善意と言う部分が大きいです。
されて当たり前とは思わないで欲しいです。
私たちは一般タクシーです。介護をする資格はないので、
出来ること出来ないことがあります。
あーーー本当はこんなことを言いたくはないのですが、
難しい問題ですよね……。

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