ドライバー異常時対応システムとは?

タクシー・車
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ごく一部の車種で搭載されているシステム。
これからは、必要になるのかな?
どれ位の異常でどういったことになるのでしょうか?

ドライバー異常時対応システムとは?

自動車の進化に付いていけませんね。こんな装置があったんだーと思いました。
「ドライバー異常時対応システム」です。
まだまだ普及はしていないので知らなくて当たり前と言えば当たり前。
国交省によると、2020年に生産された新車の搭載率は0.1%にとどまる。
どの様な装置でどの様な機能が搭載されているのでしょうか?

国交省からのガイドラインがあって、それを元に各社が開発をしています。
ドライバーの異常を判断する機能3つの方法があります。
・異常自動検知型
・ドライバー押しボタン型
・同乗者押しボタン型

・異常自動検知型
一定時間操作がなかった場合、ハンドルから手が離れている、運転姿勢の異常、目の開閉などを判断します。

・ドライバー押しボタン型
運転者が、運転の継続が困難な急病などになった時に押します。

・同乗者押しボタン型
同乗の人が運転手の異常に気付いた際に押します。

上記の様になっています。
異常を感知した際、押しボタンを押した際には下記の様な動作を自動車がします。
・車内ブザーが鳴る。
・ブレーキがかかる。
・クラクションが鳴る。
・ハザートが点く。
・ドアの開錠。
・自動緊急通報。(救急車要請)
等々です。
全てが搭載されているわけではないです。
自動救急通報は、対応しているモデルでかつ契約なども要りますのでごくごく一部です。

そして、そんな機能ですがもしかしたらこれからは標準装備になるかもしれません。
ただ、すぐに全部と言うのは当然無理に決まっています。
まずは、来年の1月に道路運送車両法の保安基準を改正し、メーカーに開発や導入を促す。
という所から始まるようです。

このように便利なシステムがどんどん開発されていきます。
ただ、開発されて最初は、高いから普及するまでに時間がかかると思います。
それでも、年間約200~300件ほどドライバーの急変によって事故が起こっているとのことなので、
そのうちの少しでも防げればと思います。
ドライバーの異常は、急な病気だけでなく、居眠りにも対応出来そうなので居眠り運転も減るといいと思います。
居眠りをするほどに疲れを溜めている状態で運転をすることに問題がありそうですけど(-_-;)

去年の、新車搭載が0.1%と言う時点でまだまだ普及には先が長いと思いますが、
それでも不幸な事故を無くすために早く普及して欲しいなーと思います。
居眠りは、自分の体調管理である程度防げますけど、
急な病気は防ぐにも限度がありますから。

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