運転にトラウマがあっても仕方ない。

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人間生きていたら一つや二つトラウマがあってもおかしくないです。
それが、自動車の運転に対してでもおかしくないです。
無理に克服はしなくてもいいです。

運転にトラウマがあっても仕方ない。

トラウマ=心的外傷。体の傷でなく、心の傷です。
外見からは分かりませんが、心の方が傷ついたら治療に大変苦労します。
人間生きていたら一つや二つや三つや四つ……トラウマがあっても不思議でないです。
それは、人それぞれです。他人からしたら大したことのないことでも、当人にとっては重大な傷となっています。
そのトラウマは、自動車の運転に対しても起こるかもしれません。

自動車の運転に対してどうしてトラウマが起こるかと言うと…
・交通事故を起こした。
・一緒に乗せた人に下手などの罵声を浴びせられた。
・苦手な操作がある。

等が考えられます。他にも色々理由があると思います。

・交通事故を起こした。
これは、人身、物損、単独などを問わずにトラウマになる人もいると思います。
自身が無謀な運転をしていたわけではなく、安全運転で速度を守って運転していたが、
路地から突然飛び出してきた子どもが……などで、大きなケガにはならなくても、
その時のことが怖くなって運転できなくなるかもしれません。
また、路地から出てきたら…あの時は、大きな事故にならなかったけど、
今度はその保証はないし…と考えて足がすくんでしまうかもしれません。

・一緒に乗せた人に下手などの罵声を浴びせられた。
これは、初心者の時によくあるかと思います。
さらに言うなら、女性が男性から…とか。
「運転、下手やな~」
「今の所行けたやろ!!」
「そんなんで、よく免許取れたな。」

等々……助手席に乗せた人から罵声、悪口などを言われると、
自分の運転に自信がなくなる。その時に怒鳴られた恐怖を思い出して運転できなくなる。
上記が考えられます。でも、これは罵声を言った人は本当にうまいのですか?と聞きたくなりますね。
単に、自分が上位に立ちたいだけでしょ?無理に行かない安全運転の何が悪い。

・苦手な操作がある。
「車庫入れで何度も切り返してしまう」
「合流が苦手」
「車線変更が難しい」
等々人それぞれ苦手な運転はあります。
ただ、苦手なだけならいいですが、何度練習をしても上手くならないなら、
運転することが苦痛になってしまいます。

上記の様に、運転に対するトラウマは至る理由で起こります。
もちろん、無理に運転をしなくても困らないならそのままでもいいです。
しかし、自動車が必要不可欠な地域もあると思います。
そうなると、何とかして自動車の運転をしないといけません。
では、どうやったら自動車の運転に対するトラウマはなくなるのでしょうか?
身体のケガだったら病院に行ったらいいですが、自動車の運転にも病院?と考えます。
もちろん、病院に行く方法もあります。でもそれ以外にも色々と考えられます。
自動車の運転に対するトラウマはどの様に克服したらいいのでしょうか?

と、長くなってきたので自動車のトラウマ克服法は、また別であげます。
すみません…。ちなみに、私も自動車運転のトラウマになりそうなことはありました。
でも何とかトラウマになりませんでした。その時の事も次回にちょこっとのせたいと思います。

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コメント

  1. […] 前回?→運転にトラウマがあっても仕方ない。 自動車の運転でどうしてトラウマが出来るのか。 今回は、そのトラウマをどうやって克服すればいいのかです。 […]

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