車いすは好きですか?

タクシー
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最近はジャパンタクシーもちらほらと見かけます。
しかし、車いすの方にとってまだまだ普及しているとはいいがたいです。

車いすは好きですか?

私は好きでも嫌いでもないです。
普通にお客様です。
でも、車いすのお客様をお乗せすると
色々なお話を伺います。
とても残念な内容の話ばかりです。

内容としては…
「車いすで手を上げると無視(乗車拒否)をされる」
「電話で依頼するとその時点で断られる」
「少し補助を頼むと嫌な顔をされる」等々

なんだか聞いている時点で、悲しくなります。

最近増えつつあるジャパンタクシーでしたら
車いすは乗降することなくそのまま乗れます。
でもそれも時間がかかって断られることがあるらしい…。
ではご自分で車いすの乗り降りが出来る方に対してはどうでしょう。
私達タクシードライバーはお客様のお体に触れることは
基本的にできません。
ですので、車いすのお客様が乗降する際に、
身体に触れての補助は出来ません。
車いすをお客様の近くに持っていき扉を
押さえることがほとんどです。

お客様の身体に関する補助を行うには
介護系の資格がいります。
しかし持っていないドライバーがほとんどです。
そしてそんな知識のない私たちが補助をして
ケガをした場合は保障問題が難しくなります。
物損と違って人身ですが交通事故ではありません。
そういった観点から難しくなります。

しかし、お客様は何を求めているか?
から考えると多種多様なことを求められる方がいます。
通常の車いすを乗降口(ドア)に持ってくることのみを求める方、
乗降の補助として体を支えて欲しい方、
病院の出入り口まで押して欲しい方等々…
求めるものは千差万別だと言えます。
しかし、残念ながら私たちは基本的に
介護の資格を持っていません。
ですので出来ることは限られます。
その中で精いっぱいの事をさせていただけたらと思います。

ちなみに、上記のお電話の時点で断られるというのは
お客様からお話を伺うと
普通のタクシーを呼ぼうとした。

車いすであることを伝える

住所を聞く間もなく断られる

とのことです。
中々…本当の事だとしたら悲しいですね。
門前払いですね。
ひどい話です。

とは言え…車いすが積みにくいタクシーもあるのは確かです。
後方のトランクに積みにくい形状のものがあります。
しかしそれが断る理由にはならないでしょう。
仕事以上の事をしろとは言いません。
でもどれ位の事をしろと言うのは難しい話です。
身体の補助をしてなにかあった時の補償…
と考えてしますのは日本人の考え方であると思いますが
そうならざるおえないのが現在の日本です。

私は車いすの方をニコニコとお乗せしますが
そうでない方がいらっしゃることも理解はできます。
時間がかかる、ケガをさせたらどうしよう、
どこまで求められるか?、車いすで車が傷つかないか?

等々色々考えることはあります。
ボランティアにならざる負えないことが
あるのは否定できません。
でも人にやさしくある人でありたいです。

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