関西から行ける観光地に…。前編。

久々に会う友人とどこかに行こうとなったのですが…
余り遠方は…と言うことで検討をして、
今回は、関西から行きやすい観光地になりました。

久々に会う友人とどこかに遊びに行こうということになりました。
しかし、宿泊やあまり遠方は…と言うことで…検討をして、
友人が一度行ってみたいと言うことでチョイスしたのが、淡路島でした。

関西、中国、四国地方から行きやすい観光地ですね。
久々の淡路島です。５,６年ぶり？位になります。
と言うことで、マスク着用、密を避けつつの日帰り旅行に行きました。

友人と合流して、車で明石海峡大橋を渡ってまず向かったのは……

そして伝説へ…ということで、「ドラゴンクエスト３０周年誕生記念碑」です。
淡路島の洲本市にあります。堀井雄二さんの出身地なのです。
実物大？の大きさで広場にあります。裏面には…

人生は、ＲＰＧという名言が。
悪縁を断つ「剣（つるぎ）」、そして災いから守る「盾」、さらに良縁を招く「スライム」という意味があるみたいです。
今は、災いから守る盾が欲しくなりますね。朝なこともあり全く人がいませんでした。
本当にぽつんと広場にこれだけがある感じです。
ちなみにここは、私のリクエスト。友人は、私のドラクエ好きを知っているので、
快く付き合っていただけました。

ドラクエの滞在時間は、１０分未満でさくっと終了しますので、
次は、友人のリクエストの場所に向かいました。
淡路島…からちょっとはみ出て、

鳴門の渦潮です。淡路島から四国に渡ってすぐです。
大鳴門橋架橋記念館 エディと渦の道に行きました。
記念館は、渦潮がどうやって出来るのかや大橋について学ぶことができます。
コロナで一部使えない部分もありましたが、展示をゆっくりと見て学ぶことも面白かったです。
渦の道は、大鳴門橋の下を歩きます。
橋の下なので、日陰で風通しがよく気持ちよかったです。
渦潮が出来る時間というのがあるので、ホームページで確認してその時間に合わせて行けるようにしました。
上の写真のように一部床が透明になっていて渦潮が見える所もあったりします。

渦潮がくるくると出来ています。友人は、初渦潮で感動して飽きずに見ていました。
私は、前回淡路島に来た時にここにも来ていました。

そして、最後に訪れたのが…

兵庫県立淡路島公園　ニジゲンノモリです。
淡路島の北部にある、兵庫県立淡路島公園内にあるニジゲンノモリに来ました。
二次元…とあるように、アニメのキャラクターなどをモチーフにした公園のような感じの所です。
・ＮＡＲＵＴＯ＆ＢＯＲＵＴＯ忍里　～ＳＨＩＮＯＢＩーＺＡＴＯ～
・クレヨンしんちゃん アドベンチャーパーク
・ナイトウォーク　火の鳥
の３つが現在あります。今後ゴジラも増えるそうで、建築中の大きなゴジラと思われるものがありました。
ニジゲンノモリのいたるところにクレヨンしんちゃんの人形がありました。
５４体いると言うことでした。色々なポーズやシチュエーションのしんちゃんや仲間たちが可愛かったです。

長くなっってきたので、ニジゲンノモリの感想は続きます。
密に気を付けつつ外で楽しめる遊びでした。

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